都市計画審議会 (~2009年3月31日)
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都市計画審議会とは
都市計画では、住みやすいまちをつくるために、土地の使い方、建物の建て方などの基本的なルールを定めたり、道路、公園、下水道などの暮らしに必要な施設整備の計画をはじめ、土地の区画、形状を関係者皆様の合意の上で再整備する「土地区画整理事業」、街並みを新しいものに造り変えたりしていく「再開発事業」の計画などを定めています。
都市計画審議会は、これらの都市計画を市が定める場合、又は岐阜県が定めようとする都市計画の案について市長が提出する意見の参考とするため、その計画案を調査・審議する目的で都市計画法に基づいて設置されている組織です。
構成メンバーは、「学識経験を有する者」「市議会の議員」「関係行政機関の職員」そして「大垣市民」からなる15名です。
※大垣市の都市計画として道路をつくる場合の手続き(例)


都市計画審議会と都市景観審議会の統合
平成21年4月1日より、大垣市都市計画審議会は大垣市都市景観審議会と統合し、『大垣市都市計画景観審議会』となりました。
審議会の内容などは「都市計画景観審議会」をご覧ください。