指定管理者制度について
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「指定管理者制度」は、多様化する住民ニーズに対して、より効果的、効率的に施設を管理運営するため、「公の施設」の管理運営に、民間事業者の有するノウハウを活用するものです。
本市では、平成17年3月に、指定管理者制度の導入にあたっての基本的な考え方となる「大垣市における指定管理者制度導入に係る指針」を策定し、平成25年7月に「大垣市指定管理者制度 導入・運用指針」へ改正して運用しています。
大垣市指定管理者制度導入・運用指針(令和6年3月改訂)
本市における指定管理者制度導入済施設数は、令和7年4月1日現在で64施設です。
詳細については、次のファイルを参照してください。
大垣市指定管理者制度導入済施設一覧(令和7年4月1日現在)