沿革2 (昭和39年から昭和49年)
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クリーンセンター沿革(昭和39年から昭和49年)
年代 | ごみ処理のうつりかわり | 主な出来事 |
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昭和39 | 全市ステーション方式となる。 ごみの収集車にオルゴールをとりつける。 (曲名:おさるのかごや) | 東京オリンピック開催 東海道新幹線開通 名神高速道路開通 新市庁舎完成 |
昭和40 | 町をより美しくするための市民運動 | 岐阜国体開催 |
昭和43 | 川を美しくする運動 | |
昭和45 | 5月、西濃ごみ処理組合設立(現 西濃環境整備組合) 大垣市、安八郡、揖斐郡、本巣郡の1市19町村で構成 (揖斐郡大野町下座倉) | 大阪万国博覧会開催 |
昭和46 | 西濃環境保全センター完成 処理能力8時間で30トン | |
昭和47 | 4月1日から 一般廃棄物 100キログラム 50円 産業廃棄物100キログラム 150円 11月 西南濃粗大廃棄物処理組合設立 (大垣市、海津郡、養老郡、不破郡、安八郡の1市11町で構成 ) | |
昭和48 | 4月 分別収集(もえるもの、もえないもの)始まる。 10月 西南濃粗大廃棄物処理センター完成 (養老郡養老町有尾) 1日70トンの処理能力 生活様式の変化に伴い、家具電化製品が多くなる。 米野清掃センター完成(米野町3丁目41番地) 処理能力1日180トン 浅草地内で一部生ごみを埋め立てていたが、全量焼却して 米野清掃センター内の池へ焼却灰を埋める。 | 市木 (クスノキ) 市花 (サツキ) 制定 |
昭和49 | 6月 粗大ごみ収集始まる。(年1回) 1日100から110トンを収集 車輛 可燃物収集車 18台 不燃物収集車 4台 6月1日 西濃環境整備組合に名称変更(旧 西濃ごみ処理組合) 7月1日から 一般廃棄物100キログラム 100円 産業廃棄物100キログラム 200円 11月 ごみ収集運搬業を4社に許可 | 岐大バイパス開通 |