「奥の細道むすびの地周辺整備」基本計画と施設展示計画を策定しました
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「奥の細道むすびの地周辺整備」基本計画と施設展示計画を策定しました
本市は、中心市街地の一層の活性化と回遊性の誘発に向け、歴史と文化が息づく船町・美濃路界隈で、俳聖・松尾芭蕉が奥の細道の紀行を終えたむすびの地に「憩いと賑わいの空間」を創出する「奥の細道むすびの地周辺整備構想(平成20年度策定)」を推進するため、平成22年度に、「奥の細道むすびの地周辺整備基本計画」と「奥の細道むすびの地周辺整備施設展示計画」を策定しました。
なお、計画策定に当たりましては、名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻教授の塩村耕氏及び和洋女子大学言語・文学系(日本文学研究室)教授の佐藤勝明氏の総合監修を受けました。
基本計画及び施設展示計画
奥の細道むすびの地周辺整備基本計画 (ファイル名:kihonkeikaku.pdf サイズ:3.12 MB)
奥の細道むすびの地周辺整備施設展示計画 (ファイル名:tenjikeikaku.pdf サイズ:13.08 MB)
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また、奥の細道むすびの地周辺整備の内容を紹介した映像とパンフレットもあわせて紹介させていただきます。先賢については、こちらも参考にしてください。
パンフレット
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