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景観・橋の見所は?

  • [2011年9月27日]
  • ページ番号 11955

 旧揖斐川橋梁の見所は、明治19年に製作された、当時としては最大級のトラス桁長200フィートのダブルワーレントラス橋ではないでしょうか。

 煉瓦造りの橋台と橋脚は、明治時代の建造物の特徴が色濃く残り、澄んだ揖斐川に今なお美しく映えています。

 橋上からの景観は、平行するJR東海道線の現在の橋と、季節ごとに変化する西の伊吹山と東の金華山ではないでしょうか。

橋上から東を望むと何かが見えるよ

煉瓦造の橋脚

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