新庁舎建設に関する市民アンケートについて
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新庁舎建設に関する市民アンケートについて
市役所本庁舎は、昭和39年3月に完成、築49年目を迎え、老朽化が進んでいるとともに、狭隘化による本庁舎、東庁舎、北庁舎といった分庁舎方式により、利便性の低下を招いています。
また、市役所本庁舎は様々な市民サービスを提供する中核施設であり、災害時においても市民の皆様の安全を守る防災拠点施設として大変重要な機能、役割を果たすものであることから、新庁舎の早期建設に向けた取り組みが急務となっております。
そこで、新庁舎建設に反映させるため、満20歳以上の市民の方々から無作為に選ばせていただいた2,000人の方に、市役所の利用状況に関するアンケートを実施し幅広い年齢層から貴重なご意見をいただきました。
〇調査人数 2,000人(住民基本台帳全体人口の1.2%)
〇調査対象 市内に在住する満20歳以上の男女
(旧大垣市内 20地区、上石津 4地区、墨俣 1地区 計25地区)
〇抽出方法 無作為抽出
〇調査方法 郵送調査
〇調査期間 平成24年10月1日~31日
〇回収結果 953人回収(回収率47.7%)
調査報告書