緊急通報システム
- []
- ページ番号 32455
窓口 障がい福祉課 障がい福祉グループ
緊急通報システム
ひとり暮らしの身体障がいのある方に対し、急病や災害等の緊急時に迅速かつ適切に対応するため、緊急通報装置を貸与または給付する制度です。 また、装置を設置することにより、日常生活における不安の軽減も目的としています。 なお、地域での協力体制を必要としますので、最寄りの身体障害者相談員や民生委員の方にご相談ください。
対象者等
- 65歳未満の市内在住の身体障害者手帳1・2級のひとり暮らしの方が対象です
※65歳以上の高齢者については、高齢介護課で同様の制度があります。
申請に必要なもの
- 承諾書(市役所障がい福祉課にあります)
- 印かん(朱肉を使用するもの)
※承諾書には、協力員の方が3名必要となります。協力員には、民生委員の方が1名、親類または近所の方で協力員と
なっていただける方が2名必要です。
費用の負担
- 前年所得課税年額に応じて、利用費用の一部を負担していただきます
- 生活保護世帯および非課税世帯の方は、貸与となり費用の負担はありません