下水道台帳操作方法および凡例
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大垣市下水道台帳操作方法および凡例
操作方法(住所検索)
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大垣地域・墨俣地域の下水道台帳の凡例
※台帳上の高さは、東京湾平均海面高(T.P.)を基準としています。
上石津地域の下水道台帳の凡例
※台帳上の高さは、東京湾平均海面高(T.P.)を基準としています。
管種記号について
VU,VP・・・硬質塩化ビニル管
HP,HS,HF・・・ヒューム管
K-J・・・更生管(ヒューム管の内面を管更生したもの)
CP・・・陶管
※上記は台帳記載管種のうち、代表的な管種となります。
(注)一部情報未記載の箇所や、取付管位置が仮の値(999.99m,9999.00m)となっている箇所があります。
その他の記載情報について
台帳記載情報のうち、赤色の路線は令和4年度に下水道工事を行った路線です。
下水道本管が水色の路線は枝線、緑色の路線は幹線です。
紫色で着色された区域は下水道処理区域です。処理区域内の土地の下水(汚水)については、遅滞なく、下水道へ流入させる排水設備を設け、公共下水道へ接続することが、下水道法にて義務付けられています。
黄色で着色された区域は下水道利用可能区域です。処理区域外において、隣接する道路に下水道が整備されている区域になりますので、下水道利用に向けて下水道課へご相談ください。
土被りの計算について
※取付管の土被りは0.8mが標準となっていますが、現場状況によってはその限りではありません。
台帳上に記載のない情報の確認や、記載されている情報の詳細、その他ご不明な点ついては、下水道課へお尋ねください。
下水道台帳図のご利用に際しましては、次のページにて利用条件をご確認いただき、同意の上お進みください。