「大垣市空家バンク事業の実施に関する協定」を締結しました
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岐阜県宅地建物取引業協会西濃支部と「大垣市空家バンク事業の実施に関する協定」を締結しました
市は、住まいの選択肢の一つとなる空家の情報を広く市内外に提供する制度である「空家バンク」を導入するにあたり、岐阜県宅地建物取引業協会西濃支部と「大垣市空家バンク事業の実施に関する協定」を締結しました。
今回の協定締結により、紹介物件の調査や売買・賃借希望者との媒介について協力を得られることとなり、空家の有効活用による地域活性化や定住促進につなげていきます。
協定締結日
平成29年4月5日(水)
協定相手方
岐阜県宅地建物取引業協会西濃支部 支部長 桑原 宏
協定内容
円滑な空家バンクの運用を図ることを目的とした登録申込物件の調査や利用希望者との売買・賃借の媒介
協定書に署名を行う小川市長(右)と桑原支部長(左)
協定書を手にする小川市長(左)と桑原支部長(右)