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1月15日 子育て講座「本物の音に触れるアルパのミニ演奏会」

  • [2018年5月27日]
  • ページ番号 40876

1月15日 子育て講座「本物の音に触れるアルパのミニ演奏会」を開催しました

今日の講師は、スタジオアルパ岐阜教室の澤田智美先生です!

中南米で演奏される民族楽器のハープのことを、スペイン語で「アルパ」というそうです。

親子でアルパの優しい音色を楽しみましょう~(^^♪

 

本場の民族楽器で演奏される 「コンドルは飛んでいく」 のほか、童謡や手遊び歌も織り交ぜて、小さなお子さんも楽しめる曲目で、思わず手をたたいたり踊ったりしたくなる・・・そんな演奏会となりました~

「大きな栗の木の下で」 「アイアイ」など、みんなで手遊びもしました。

トントン トントン アンパンマン~

トントン トントン しょくぱんまん~

歌いながら親子で遊びましょう(^_-)-☆

 

幸せなら手をた・た・こう~ パンパン👋

赤ちゃんもリズムに合わせて、おててをパタパタ👋

 

アルパに触らせてもらいました~

指ではじく感覚が楽しいようで、子どもたちに人気でした!

マラカスやトライアングル、カスタネットを使って、みんなで演奏しました♪

🌼 参加者さんの感想 🌼

◎ 実際に楽器に触れさせてもらえて、子どもが興味津々の様子で参加できたのでよかった。私もアルパの演奏に癒されました。ありがとうございました。

◎ 初めてアルパのの生の音を聴く良い機会になりました。楽しく子どもも知っている曲も弾いて頂けたので、娘も自分から手をたたいたり、踊ったりしとても楽しめた様子でした。

◎ リズミカルな音楽で、子どもが楽しそうにしていました。また母親自身もすてきな音色に癒されました。

🌱 担当者レポート 🌱

〇 先生がパラグアイの民族衣装を着て登場されると、私はそのポップで可愛らしい装いに目が釘付けになりました。中南米の雰囲気が伝わってくるなーと感じましたし、「コンドルは飛んでいく」の演奏がとっても似合っているなという印象を持ちました。

〇 1時間半のミニ演奏会でしたが、ゆったりしたムードで進み、楽しく手遊びしたり、歌を口づさんだりと親子で楽しむことができました。アルパの音色は、一音一音がはっきりとしていて、子どもたちもついリズムに合わせて手をたたいたり、踊ったりしたくなる響きでした(#^.^#)

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