養老線交通圏地域公共交通網形成計画を変更しました。
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1 計画の趣旨
養老鉄道養老線(以下「養老線」という。)は、岐阜県揖斐川町から三重県桑名市までの2県、3市4町を結び、年間約600万人の利用者がある沿線地域にとって大切な生活路線で、平成19年10月からは、上下分離方式での運営に移行し、沿線3市4町や近畿日本鉄道(株)が支援を続けてきました。
本格的な人口減少や、少子高齢化の進展が予測される中、特に、地域公共交通については、養老線沿線を中心として、沿線バス交通やタクシー等の二次交通を含めた公共交通ネットワークの形成、維持が重要となってきます。
このため、沿線3市4町では、養老線を中心として沿線バス交通やタクシー等の二次交通を含めた公共交通ネットワークの形成、当地域の活性化及び再生に取り組む諸施策の大綱を定めた「養老線交通圏地域公共交通網形成計画」を策定しました。

2 計画期間
平成29年11月1日から平成39年3月31日まで

3 養老線交通圏地域公共交通網形成計画の概要
養老線交通圏地域公共交通網形成計画の概要
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養老線交通圏地域公共交通網形成計画の概要(平成31年3月22日変更)

4 養老線地域公共交通再生協議会委員等名簿
養老線地域公共交通再生協議会委員等名簿(平成29年8月29日現在)
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養老線地域公共交通再生協議会委員等名簿(平成31年2月1日時点)

養老線交通圏地域公共交通網形成計画
養老線交通圏地域公共交通網形成計画
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養老線交通圏地域公共交通網形成計画(平成31年3月22日変更)