「PayPay」での市税等の納付のご案内
- []
- ページ番号 49177
スマートフォン決済アプリ「PayPay」の「請求書払い」機能により、市税等の納付書に印刷されているコンビニ用バーコードを読み取り、市税等を納付できるサービスです。
※詳細はPayPayホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

納付できる科目および担当課
納付できる科目 | 担当課(問い合わせ先) |
---|---|
市民税・県民税・森林環境税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税種別割 | 債権管理課(☎47-8729,47-8734) |
国民健康保険料(普通徴収) | 国保医療課 国保・年金グループ(☎47-8132) |
後期高齢者医療保険料(普通徴収) | 国保医療課 福祉医療・後期医療グループ(☎47-8140) |
水道料金、簡易水道使用料、開栓手数料、公共下水道施設使用料、特定環境保全公共下水道施設使用料、農業集落排水施設使用料、小規模集落排水施設使用料 | 企画経営課 料金グループ(☎47-8679) |

納付手続きに必要なもの
- コンビニ用納付書(バーコードが印字されているもの)
- インターネット通信が可能であり、バーコードを読み取ることができるスマートフォン
【コンビニ用納付書見本】
※納付書1枚あたりの金額が30万円以下の場合のみ利用できます。


利用可能期間
各納付書に記載(バーコード上部あたり)のコンビニ等取扱期限まで

決済手数料
無料

ご利用の際の注意事項
- 金融機関やコンビニエンスストア、市役所債権管理課等の窓口で「PayPay請求書払い」を利用した納付(窓口払い)はできません。
- 領収証書は発行されません。車検用などの領収証書が必要な場合は、納付書裏面に記載の金融機関、コンビニエンスストア、市役所債権管理課等の窓口で納付してください。
- 納付書1枚あたりの金額が30万円を超える場合、「PayPay 請求書払い」による納付はできません。
- 上記利用可能期間を過ぎると、「PayPay 請求書払い」による納付はできません。