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痛みの予防・改善 セルフケア教室

  • [2021年3月23日]
  • ページ番号 50256

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 痛みは、身体の異常を知らせる警告信号として重要ですが、痛みが生じたときに適切な治療をせずにそのまま放っておくと、痛みが増強したり、別の痛みを引き起こしたりと、慢性痛になることがあります。

 痛みを慢性的に抱えると、不安・抑うつ状態、行動意欲の低下、不眠などの精神・心理的症状を伴い、日常生活に支障を来たしたり、生活の質(Quality of Life)の低下につながります。

 慢性痛の治療には、薬物療法や手術療法と同程度もしくはそれ以上に運動療法が重要です。適度な運動をして、痛みの予防・改善をしましょう。

 ※疾患・症状によっては、運動を行わないほうがいい場合、もしくは軽めに実施したほうがいい場合があります。強い痛みがある場合は、医師などに相談しましょう。また、より高い改善効果を出すためには、専門的な評価・治療をお勧めします。

腰痛・肩こりなど

第1回 腰痛予防・改善のセルフケア動画

第2回 肩こり予防・改善のセルフケア動画

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