奥の細道むすびの地記念館について
- [2020年6月17日]
- ページ番号 50270
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奥の細道のすべてを展示した全国初の施設です。
2012年(平成24年)4月にオープンしました。
松尾芭蕉の紀行文「奥の細道」の解説をはじめ、芭蕉の人となりや、旅に生きた人生を紹介する「芭蕉館」、大垣の歴史や文化・芸術を築き上げた幕末の先賢の偉業を紹介する「先賢館」、本市と西美濃地域の観光情報や芭蕉関連施設の紹介、特産品の販売、会議等で利用可能な多目的室がある「観光・交流館」の3館と、大垣藩藩老・小原鉄心の別荘で、市指定文化財である「無何有荘大醒榭」から構成されています。
詳しくは、大垣観光協会が運営するホームページ「水都旅(すいとりっぷ)」(http://www.ogakikanko.jp)をご覧ください。