大垣市新庁舎が「ぎふの木づかい施設」に認定されました!
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大垣市新庁舎における岐阜県産材の活用状況
概要
天井や壁の木製ルーバー、床のフローリングなどの内装に岐阜県産材を活用しています。また、机や椅子、パンフレットラックなどの備品も岐阜県産材を使用することで、木の温もりを感じられる空間となっています。
活用状況

1階 市民ロビー
・壁のルーバー(市上石津町産材)
・窓口カウンター(市上石津町産材及び県産材)

1・2階 待合
・天井のルーバー(市上石津町産材)
・待合椅子、パンフレットラック(県産材)

1・2階 窓口
・窓口カウンター(市上石津町産材及び県産材)
・椅子(県産材)

2階 市民コミュニティスペース
・床フローリング(市上石津町産材)
・テーブル、パンフレットラック(県産材)

7階 議場、8階 傍聴席
・天井、壁のルーバー(市上石津町産材)
・机、演台(県産材)
ぎふの木づかい施設とは
「ぎふの木づかい施設」とは、木の良さや県産材を利用することの公益的な意義を広く県民にPRするため、岐阜県産材を使用し先進的なデザインを取り入れたり、木の良さを感じることのできる施設について、岐阜県が有識者・関係者からの意見等も踏まえて認定される施設です。
岐阜県のホームページに、「ぎふの木づかい施設」の認定施設(別ウインドウで開く)が紹介されていますので、ご覧ください。
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