新型コロナウイルス感染症の早期終息への願いを込めて、大垣市社会福祉協議会、大垣市赤十字奉仕団、市職員が千羽鶴を制作しました。
9月22日(水)大垣市役所で贈呈式が行われ、大垣市社会福祉協議会 金森会長より大垣市医師会 沼口会長へ、大垣市赤十字奉仕団 松下委員長より大垣市民病院 金岡院長へ千羽鶴が手渡されました。
また、贈呈式では、大垣市長より医療従事者の皆様に対し、新型コロナウイルス感染症の変異株がまん延する中、日々献身的な医療行為を行っていただいていることへの感謝の気持ちを伝えるメッセージが沼口会長、金岡院長へ手渡されました。