水の都おおがきクラウドファンディング「子どもたちが思い切り遊べるプレーパークを応援してほしい!」へのご支援をありがとうございました
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令和4年4月29日(金・祝)にスタートしました、水の都おおがきクラウドファンディング~子どもたちが思い切り遊べるプレーパークを応援してほしい!~プロジェクトが、7月27日(水)をもって終了いたしました。
皆さまからの温かいご支援・ご協力に、深く感謝申し上げます。
いただいたご寄附は、皆さまのお気持ちにお応えできるよう、大切に活用させていただきます。
今後とも、「大垣市」と「公園プレーパーク事業」をよろしくお願いいたします。
いただいたご寄附は、公園プレーパーク事業に活用させていただきます。
活用実績につきましては、こちらのページにてご報告してまいります。
【イベントの様子】
~ブンブンゴマづくり~
プレーリーダーさんに教えてもらって、
「ブンブンゴマ」を作りました。
~はちみつしぼり体験~
養蜂場の方から蜂を見せてもらい、
蜂のお話しを聞いてから、
しぼり機でハチミツを絞りました。
プレーパークの開催
大垣城の隣に広がる大垣公園で、毎日朝9時から午後5時まで、プレーリーダーが常駐して、子どもたちを見守り、様々な遊びを教えています。
特に、土日祝日には、工作や体験イベントを開催しています。
また、子どもたちがいつ訪れても、安全に快適に遊べるよう、公園内の掃除も行っています。
※年末年始、雪や雨の日除く
~子どもたちが思い切り遊べるプレーパークを応援してほしい!~プロジェクト概要
プロジェクトの趣旨
大垣市は、「子育て日本一のまち」を目指しており、その取り組みの一つとして「プレーパーク事業」を実施しています。
「プレーパーク」とは、屋外での自由な「遊び」から得られる様々な体験や交流を通して、子どもたちに自主性や主体性、社会性やコミュニケーション能力を育んでもらいたい。そんな願いが込められた遊び場のことです。
市内の都市公園では、プレーリーダーと呼ばれる遊びの達人が、「竹の水てっぽう」などの懐かしい昔遊びや、「はちみつしぼり」などの体験、「凧作り」などの工作、虫の観察や川遊びなど、ご家庭ではなかなかできない様々な外遊びを考え、子どもたちに提案しています。
長引くコロナ禍で、子どもたちが思い切り遊べる機会が減っている今だからこそ、大きな公園で夢中になって遊んでほしい。
子どもたちの育ちを支えるプレーパークへの、皆様からの温かいご支援をお願いいたします。
募集期間
令和4年4月29日(金・祝)午前9時~令和4年7月27日(水)
寄附の使い道
「公園プレーパーク事業」として、貸出遊具の修理及び購入費、様々な遊びを実施するための材料費など、プレーパークを実施するために必要な経費に活用させていただきます。
所得税と住民税が軽減されます
水の都おおがきクラウドファンディングは、ふるさと納税制度を活用していますので、所得税と住民税が控除されます。
<個人の方>
ふるさと納税と同様に、控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の控除(還付)を受けることができます。
詳しくは総務省 ふるさと納税ポータルサイトーふるさと納税のしくみ(別ウインドウで開く)をご参照ください。
※ 寄附の控除には、ワンストップ特例申請や確定申告が必要です。
<法人の方>
法人が自治体に寄附する場合は、その全額が損金算入されるため、寄附額の約3割(法人実効税率)相当額の軽減効果があります。
※ 損金算入による税の軽減効果は、企業規模や所得状況等により異なります。