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    奥の細道むすびの地記念館第37回企画展 月を愛でる俳人たち (令和5年9月1日号)

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    奥の細道むすびの地記念館第37回企画展 月を愛でる俳人たち

     
     月は花鳥風月の一つに数えられ、古くから風雅の代表的な景物として人々に親しまれてきました。俳諧においても、月は秋の景物として大切にされ、芭蕉をはじめ多くの俳人たちの句に詠まれてきました。
     今回の企画展では、月を愛で、その思いを句に詠んだ俳人たちの姿について、ゆかりの作品や資料を通して紹介します。
     
    ・とき : 10月7日(土)~11月19日(日) 午前9時~午後5時
    ・ところ : 奥の細道むすびの地記念館1階企画展示室
    ・入館料 : 300円(常設展入館料含む、18歳未満は無料)
     
     
    企画展関連イベント
    【ギャラリートーク】
    ・とき : 10月8・29日、11月12・19日 いずれも日曜日の午後2時~(30分程度)
    ・ところ : 奥の細道むすびの地記念館1階企画展示室
    ・内容 : 学芸員による企画展の展示解説
     
    【企画展関連講座】
    ・とき : 10月22日(日) 午後2時~3時30分
    ・ところ : 奥の細道むすびの地記念館2階多目的室1
    ・講師 : 玉川大学講師の野村亞住さん
    ・演題 : 芭蕉の「月」と不足の美
    ・定員 : 70人(先着順)
    ・申込 : 9月1日から、市HP「電子申請サービス」から申込、または文化振興課などで配布の申込書に必要事項を記入し、同課(〒503-8601 丸の内2-29、TEL 47-8067、ファクス 81-0715)へ
     

    市HPQR

    市HP

     
     
    【問い合わせ】文化振興課(TEL 47-8067)へ
     
     
     
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