持続可能なまちへ ぜひ取り組みを 水都大垣スマート通勤 (令和5年10月15日号)
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市役所へ登庁のため養老鉄道の美濃青柳駅から乗車する石田市長

大垣駅からは名阪近鉄バスに乗換えて市役所に到着
本市では、持続可能なまちづくりの一つとして、公共交通の維持・活性化などに取り組んでおり、令和5年10月からは「水都大垣スマート通勤」の取り組みも、新たにスタートしました。
通勤時に自動車ではなく、鉄道やバスなどの公共交通機関を中心に、自転車、徒歩といった様々な移動手段を選択することで、公共交通の利用促進と交通渋滞の緩和、健康増進、二酸化炭素の排出抑制などにつなげていくものです。
市役所では、毎週水曜日に「水都大垣スマート通勤」を推奨しており、10月4日(水)には石田市長が、養老鉄道と名阪近鉄バスを乗り継いで、市役所へ登庁しました。
今後、市民の皆さんや市内の企業・団体の皆さんにも、ぜひ取り組んでいただき、輪を広げていくことで、持続可能なまちづくりを進めていきます。
詳しくは、交通政策課(TEL 47-7386)へ。
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