ドイツ・シュツットガルト市高校生訪問団が市役所を表敬訪問しました（令和5年10月3日）

　大垣市のフレンドリーシティであるドイツ・シュツットガルト市から高校生など訪問団15人が、10月3日（火）に市役所を表敬訪問しました。

　この訪問は大垣国際交流協会が隔年で実施している事業で、平成29年以来コロナ禍での中断を挟んで6年ぶり、13回目です。

　訪問団一行は、9月29日から10月5日までの期間、市内でホームステイをするとともに、中川小学校、江並中学校、大垣北高校を訪問して児童生徒と交流しました。また、茶道、浴衣、和菓子づくりを体験したり、日本舞踊を鑑賞するなど、日本文化への理解を深めました。