特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」にご注意ください
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クビアカツヤカミキリについて
令和8年2月、岐阜県内において特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の幼虫が初めて発見され、同年6月には本種の成虫が確認されました。
その後、岐阜地域及び西濃地域では複数の発見報告が寄せられており、今後県内各地に拡散することが懸念されます。
人体への影響はありませんが、本種は繁殖力や拡散能力が高く、全国各地の街路樹や果樹園での被害が社会問題となっていることから、
早期発見・早期防除に向けた厳重な警戒が必要です。
クビアカツヤカミキリ
特徴
見た目、生態
●成虫の体長は2~4cm、全体的に光沢のある黒色で、胸部(クビに見える部分)が赤いことが特徴。
●繁殖力が非常に強く、1頭のメスが数百から千個近い卵を産む。
●幼虫が、サクラ、モモ、ウメ、スモモなどに寄生して内部を食い荒らし、樹木を衰弱・枯死させる。
特定外来生物に指定されているため、生きたままの運搬や飼育、保管、販売などが禁止されている。

フラスについて
●樹木の中にいる幼虫が排出したフラス(木くずとフンが混ざったもの)が加害の痕跡となる。
●大きさは2~5mmほど。
●主にうどん状の細長い形状。水分や樹液の量によってサラついている場合もある。
●木の根元やフラス排出孔とよばれる小さな穴でよく見られる。
排出されたフラス
フラスについての詳しい参考資料:(クビアカツヤカミキリの生態と探索法【国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所】(別ウインドウで開く))
クビアカツヤカミキリを見つけたら
情報をお知らせください
●大垣市内でクビアカツヤカミキリを見つけた場合は、大垣市環境政策課(0584-47-8563)またはお問い合わせフォームまでご連絡をお願いします。
●発見日時、発見場所、発見時の状況をお知らせください。
●可能であれば、写真を撮影してください。
●死んでいる場合でも、発見した場合はお知らせください。
クビアカツヤカミキリが発生した場合
●成虫を捕獲した場合には、踏みつぶす、叩くなどの方法で必ずその場で駆除してください。
(特定外来生物に指定されているため、生きたままの持ち運びは禁止されています。)
