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    人権について考える 外国人と人権 (令和8年6月15日号)

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    • ページ番号  70806

     近年、大垣市においても外国人市民の増加が進んでおり、多文化 共生の推進は重要な人権課題となっています。日本人と異なる文化 や習慣を持つ人々との共生は、地域の活力向上に貢献する一方、 言語の違いによるコミュニケーションの困難や、医療・行政サービス などの生活に必要な情報が十分に届かないといった課題も生じてい ます。

     また、インターネット上や街頭などにおいて、特定の国や民族の 出身を理由とした差別的言動、いわゆるヘイトスピーチは、人権を 著しく侵害するものであり、断じて許されるものではありません。 平成28年に施行された「ヘイトスピーチ解消法」を踏まえ、国と地方 公共団体は連携して、その解消に向けた取り組みを行うこととされ ています。

      本市では、「大垣市多文化共生推進指針」に基づき、日本語教育の 支援や多言語による情報発信の充実など、さまざまな施策を展開 しています。 

     今後も、相互理解と人権尊重の意識を醸成し、多様な文化的背景 を持つ人々が地域社会の一員として互いに支え合い、安心して暮らす ことができる社会の実現に向けて取り組んでいきます。

        詳しくは、人権擁護推進室(☎47-8576)へ。

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    大垣市市民活動部人権擁護推進室[2階]

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