ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

このページを一時保存する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置

県指定史跡 お茶屋屋敷跡

  • [2013年1月1日]
  • ページ番号 599

お茶屋屋敷跡

牡丹園の入り口の写真

  慶長10年(1605)に完成した将軍家専用の宿泊施設で、徳川家康・秀忠らが宿泊しました。
  本史跡は、約170メートル四方の方形区画で、御殿を中心に建物が配され、四隅には櫓も備えていたと推定されます。
  現在は、空堀や土塁などが残っており、城郭的要素を持つ貴重な遺跡として、昭和51年に県の史跡に指定されました。

アクセス
ところ大垣市赤坂町
交通

JR大垣駅南口1番のりばから発車の名阪近鉄バス消防赤坂分署行きに乗車、

「虚空蔵口」で下車、徒歩3分

 
地図

お問い合わせ

大垣市教育委員会事務局文化振興課[6階]

電話でのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

Copyright (C) Ogaki City All Rights Reserved.