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>文化振興課のページ>文化財>指定文化財
慶長10年(1605)に完成した将軍家専用の宿泊施設で、徳川家康・秀忠らが宿泊しました。 本史跡は、約170メートル四方の方形区画で、御殿を中心に建物が配され、四隅には櫓も備えていたと推定されます。 現在は、空堀や土塁などが残っており、城郭的要素を持つ貴重な遺跡として、昭和51年に県の史跡に指定されました。
JR大垣駅南口1番のりばから発車の名阪近鉄バス消防赤坂分署行きに乗車、
「虚空蔵口」で下車、徒歩3分
大垣市教育委員会事務局文化振興課[6階]
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