固定価格買取制度の期間満了についてのお知らせ
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「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、太陽光発電等、再生可能エネルギーで
発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。
2009年に開始された買取制度は、10年間の買取期間が設定されており、2019年以降順次、
買取期間の満了をむかえることになります。
買取期間が終了した電源については、法律に基づく電力会社の買取義務はなくなりますので
(1)自家消費 または (2)相対・自由契約で余剰電力を売電することが必要となります。
詳しくは、経済産業省資源エネルギー庁のホームページをご覧ください。