第2期「水の都おおがき」創生総合戦略について
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平成27年度に策定した「水の都おおがき」創生総合戦略(第1期総合戦略)が、令和元年度で計画期間の終了を迎えるにあたり、これまでの成果や市の現状、将来展望、国・県の総合戦略等を踏まえるとともに、人口減少時代に対応できる力強い大垣市の創生に向けて取り組みを進めるため、第2期「水の都おおがき」創生総合戦略を策定しました。

第2期「水の都おおがき」創生総合戦略の概要

期間
令和2年度(2020年度)~令和6年度(2024年度) 5年間

構成
⑴ 第1章 序論
趣旨、位置づけ、計画期間、策定方法、推進・検証
⑵ 第2章 現状と展望
第1期総合戦略の取り組み状況、大垣市の現状、人口展望
⑶ 第3章 戦略
基本的視点、大垣市未来ビジョンとの整合、基本目標、施策、横断的な施策の推進

主な内容
⑴ 人口展望
令和42年(2060年)に15万人を維持
⑵ 基本的視点
(1) 人口の自然減への挑戦
(2) 人口の社会減への挑戦
⑶ 基本目標
(1) 楽しく子育てができるまちづくり
(2) 元気があるまちづくり
(3) 安心できるまちづくり
(4) 広域連携による魅力あるまちづくり

第2期「水の都おおがき」創生総合戦略
第2期「水の都おおがき」創生総合戦略(本編・概要版)
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