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令和5年度大垣市トリックアート作品集

  • [2024年2月29日]
  • ページ番号 60629

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令和5年度大垣市トリックアートコンテスト


本市では、居心地の良い空間と賑わいの創出を目指す「歩くまち大垣」(ウォーカブルシティ)の実現に向けた一環として、トリックアート(錯視)に着目し、まちなかに掲出するためのフォトジェニックなトリックアート作品を募集しました。

ここでは、全国から応募があった、楽しいトリックアート作品についてご紹介します。

テーマ は 「おおがき」

応募件数...15件

※作品の画像をクリックすると、作品紹介ページへ案内します。


コンテスト総評

テーマ「大垣」に沿って、様々な視点から「大垣」を表現した作品が多く寄せられた。トリックアートとしての錯視効果には、やや弱い点も見られるが、どこか可愛い、面白いといった、だれもが写真を一緒に撮りたくなるような楽しい作品が集まるようになった。年々クオリティの高い作品が増え、コンテストのレベルも向上していることは、高く評価できる。


令和5年度入賞作品

最優秀賞(1点)

飛び出る戸田像

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 【審査員 講評】

 躍動感と迫力があり、大垣を代表する戸田公と共に写真が撮れる大垣らしい作品である。

 構図としても、壁面と床面の境界が明瞭で、トリックアートとしてもわかりやすい。

 

優秀賞(2点)

大垣ランドマーク

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 【審査員 講評】

 建物が立体的に見え、子どもたちにも分かりやすく、トリックアート性が高い。

 箱庭的な雰囲気が面白く、大垣の名所などがコンパクトにまとまっていて大垣らしい作品である。



湧水に映えるサツキの花(おあむちゃん)と(おがっきぃ)

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 【審査員 講評】

 大垣の水、花、マスコットキャラクターを上手く使い、親しみやすいトリックアートとなっている。

 子どもたちが一緒に写真を撮りたくなるような可愛らしく、楽しい作品である。



審査員特別賞(1点)

おおがき連絡通路

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 【審査員 講評】

 トリックアート感が色濃く感じられ、錯視効果も上手く表現されている。

 異次元への入口というのは、これまでの作品には無かったモチーフであり、子どもから大人まで楽しめる作品である。



佳作

大垣は水の都

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 【審査員 講評】

 漫画風に仕上げるという着眼点と、シンプルな白黒漫画の中に入ることができる面白さが良い。

 スマートフォンで撮影する位置が緻密に計算され、熟考して制作されており、大垣のイメージをPRできる作品である。



その他の応募作品

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大垣城と水墨画風トリックアート

作品紹介へ

 ようこそ大垣へ

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 桜の木の下で

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ハリヨの居場所

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DOT STARS

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よーくみると何か違う

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小さくなった自分

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サツキの上で

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水まんじゅうの瓶

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大垣 かんこくご ハングル

これまでのトリックアートコンテスト

令和3年度

テーマは自由


応募件数…28件


作品一覧はこちらから

令和4年度

テーマは「水」


応募件数…19件


作品一覧はこちらから

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