「聞こえ」が気になることはありませんか?
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高齢者の聞こえについての啓発ページです。
参考となるホームページや補聴器費用についてのお知らせを掲載しています。

高齢者の聞こえの特性
聴力の衰えは40歳台から始まりますが、日常生活に影響を及ぼしてくるのは高齢になってからです。
75歳以上の方では、約半数が聞こえに悩んでいると言われています。
聞こえの低下は心身に様々な影響を及ぼします。また、認知症のリスクにもなります。
早期発見と早期受診が大切です。
詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
難聴について(別ウインドウで開く)《日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会ホームページ 》
補聴器費用が医療費控除の対象となっています
平成30年から、補聴器の購入費用が、医療費控除の対象になりました。
補聴器相談医への受診や「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」が必要になります。
詳しくは補聴器相談医へご相談いただくか、一般社団法人日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会ホームページをご参照ください。
補聴器購入者が医療費控除を受けるために(別ウインドウで開く)《一般社団法人日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会ホームページ》
注記:身体障害者手帳をお持ちの方は、購入費の支給を受けられることがあります。
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