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大垣市景観計画

  • [2009年5月1日]
  • ページ番号 2415

 本市においては、平成9年度に大垣市都市景観基本計画を策定、平成10年に大垣市都市景観条例を施行し、市民のみなさまにご理解とご協力をいただきながら、市独自の景観行政を推進してきました。

 平成18年3月の合併や景観法に基づく景観行政団体となったことを契機に、先に策定の大垣市都市景観基本計画の見直しを行い、本市の景観形成を総合的かつ計画的に推進するための基本的な考え方や方針、誘導策としてのしくみや基準、実現化方策などを明らかにする「大垣市景観計画」を策定しました。また、大垣市都市景観条例を全部改正し、新たに大垣市景観条例(平成21年3月25日 条例第4号)を制定しました。

大垣市景観計画(平成20年12月26日告示)

景観形成重点地域に関する事項

※平成26年7月28日付けで南一色町くすの木台地域を景観形成重点地域に指定したことに伴い、景観形成重点地域に関する事項を追加するものです。(平成26年10月1日から施行)

※景観形成重点地域について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

大垣市景観計画の一部変更について

 大垣市景観計画の中で、後世に伝承すべき景観を有する建造物等を「大垣市景観遺産」として指定する制度を位置付けています。景観資源の保存やまちづくりを広く捉えた制度として拡充するため、景観遺産には至らないが、地域住民に身近なものとして親しまれており、今後の保存及び活用により景観遺産となり得る建造物等を「大垣市景観自慢」として指定する制度を創設するため、「大垣市景観計画」の一部を変更しました。

<主な変更箇所>

 ・ 「大垣市景観自慢」の指定方針を追加

 ・ 景観遺産等指定制度のイメージ図を変更

大垣市景観計画(一部変更・平成26年2月5日告示)

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