クマに注意! クマを知って、被害を防ごう
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近年、クマが人の生活圏に侵入し、危害を及ぼす事例が全国で増加しております。
クマは県内のほぼ全域に生息しており、市内でも、5月から6月にかけて目撃情報が寄せられています。
万が一、クマを目撃した場合は、安全を確保したうえで、警察署(110番)または、農林課(☎47-8629)までご連絡ください。
市内のクマの出没情報
令和8年6月11日(木)午後6時10分頃
場所:青墓町地内(円興寺トンネル大垣側出口付近)
時間:令和8年6月11日(木)午後6時10分頃
内容:「1mくらいのクマ1頭を見た」
令和8年5月28日(木)午後3時15分頃
場所:青墓町地内(円興寺トンネル大垣側出口南 青墓町多目的広場付近)
時間:令和8年5月28日(木)午後3時15分頃
内容:「成獣と幼獣の間くらいのクマを見た」
令和8年5月28日(木)午前7時5分頃
場所:青墓町地内(円興寺トンネル大垣側出口付近)
時間:令和8年5月28日(木)午前7時5分頃
内容:「1mくらいのクマを見た」
赤坂町字勝山地内で捕獲されたツキノワグマについて
令和8年5月8日(金)午前6時45分頃、赤坂町字勝山地内の山林でツキノワグマ1頭が捕獲され、その後駆除されました。
また、岐阜県内においても多数の出没・目撃情報等があります。山林には近づかないなど、十分注意してください。
○岐阜県に生息するクマ(ツキノワグマ)について-岐阜県公式ホームページ(自然環境課)
「岐阜県クママップ」でクマの目撃情報を確認できます
岐阜県内でのクマ目撃情報は、県域統合型GISぎふの地図「岐阜県クママップ」で確認できます。
確認はこちらから→ 岐阜県クママップ(別ウインドウで開く)
クマによる被害を防止するための対策
出会わないために
音で知らせる
鈴やラジオなどの音の出るものを身に着け、人がいることをクマに知らせましょう。
早朝や夕方は特に注意
クマは早朝や夕方に活動が活発になります。山際周辺での散歩等の外出は特に注意しましょう。
複数人での行動
山菜採りや登山などで山に入るときは、2人以上で行動しましょう。
休憩する場合も常に周囲に注意し、ごみを放置しないようにしましょう。
寄せ付けないために
草むらやヤブをきれいに
クマが移動しやすい草むらやヤブを刈払いましょう。
野菜や果樹、生ごみなどを放置しない
収穫しなかった野菜や果樹の取り残し、生ごみなどクマの餌となるものを放置しないようにしましょう。
もし、出会ってしまったら
ゆっくりと後退
クマは本能的に逃げるものを追いかけようとします。決して大声を出さず、ゆっくりと後退してください。
子グマに注意
子グマの近くには親グマがいます。目撃したら速やかに安全なところに避難しましょう。
クマの特徴や痕跡について
基本的な特徴

・聴覚と嗅覚が発達
・学習能力が高い
・植物食中心の雑食性
・食べ物への執着心が高い
代表的な痕跡
※掲載している写真等の無断複製・転載・転用・改変・二次利用を禁止しています。
※掲載事例は代表的なものです。出没場所や環境等により、痕跡の状態は異なる場合があります。
クマの痕跡(足跡)
クマの前肢の足跡は横長、後肢の足跡は縦長の形をしています。歩行時にはそれぞれの足跡が近くに並んで付くのが特徴です。

【クマ前肢】

【クマ後肢】

【クマ足跡】
クマの痕跡(爪痕)
木に登り降りする際につけられた爪痕で、複数の爪跡がほぼ平行に並んで残ることが多いのが特徴です。


クマの糞
果物の種が混じっていたり、未消化の果実がそのままの状態で含まれていることがあります。
においは強くなく、果実が含まれている場合は甘い香りがすることがあります。 (写真は桑の実の種が混入した糞)

※食べたものによって色や形は様々

