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大垣公園

[2011年1月1日]

概要

◆公園種別 地区公園(都市公園)   

◆都市計画決定年月日(最終)     昭和34年4月15日   計画面積3.10ha

◆開園年月日(最終)        昭和51年11月19日  開園面積3.10ha

大垣城

 市の中心部にあって、明治6年の公園開設に関する太政官布達第16号を受け、明治13年に岐阜県からの公園設立の許可により、大垣城の本丸を中心に約0.57haを開設したのが始まりです。市内で一番古い都市公園であるとともに、県内でも一番古い都市公園とも言われています。
 その後、土地区画整理事業により、昭和26年にほぼ現在に近い状態になりました。戦前まで国宝であった大垣城天守の再建(昭和34年)や動物舎の設置・廃止など幾度かの整備・改修を行い、現在約3.1haを開園しています。

 大垣城天守は、夜にはライトアップされ、闇夜に浮かび上がる姿が美しいです。

 遊戯広場にある大型の複合遊具は、市内で一番大きく、子どもに人気がある。近くのトイレは、バリアフリー対応で、親子で一緒に入ることが可能。また、イルカの噴水池は、幼児も入ることができ、夏に人気があります。

 芝生の広場と土の広場があります。芝生広場は平成21年度に改修し、以前より広く平坦になるとともに、一年中緑の芝生となっています。 多くのイベントに利用されるほか、休息やジョギング、小さなお子様との遊びなどで賑わっています。

 また、園内には、30種約200本のサクラがあり、花見客で賑わいます。

 噴水池では水深は足元までと浅く、幼児でも安心して入ることができ、夏になると家族連れで賑わいます。園内では市内で一番大きい複合遊具や芝生広場などもあり、一日中遊べるくらい施設が充実しているのが魅力です。

 

主な施設・設備

噴水池の様子

  ●芝生広場      ●噴水         ●池          ●花壇        ●日時計
  ●大垣城(天守閣)  ●大垣城ホール

  ◆多機能トイレ(ウオッシュレット、ベビーチェア・ベット、オストメイト)
  ◆ベンチ                ◆あずま屋     ◆水飲み      ◆防災倉庫


  ■複合遊具      ■砂場       ■ブランコ     ■スベリ台    ■スプリング遊具

アクセス

●所 在 地
   大垣市郭町2丁目53番地
●アクセス
   JR大垣駅南口から南へ
   徒歩約10分

 ●駐 車 場  なし  

         近くに市営立体駐車場有り(30分100円)、徒歩3分

開館・開園時間、お問い合わせ先

有料施設 大垣城(0584-74-7875)、大垣城ホール(0584-75-2665)

開館時間 【大垣城】午前9時~午後5時 【大垣城ホール】午前9時~午後9時
         ※休館や開館時間変更があります。各施設へお問い合わせください。

●そ の 他 終日オープン、無料
        ※団体利用や一般利用者を規制する等の場合は許可が必要となります。
        ※使用料が発生する場合があります。

●問合わせ 大垣城           →指定管理者 大垣市文化事業団(0584-74-6050)又は直接施設へ
                大垣城ホール→指定管理者 大垣市体育連盟(0584-78-1122)又は直接施設へ
             その他は        →大垣市都市施設課

見どころ

チャンチンモドキ

 公園東入り口にあるチャンチンモドキ2本は、レッドデータリストにある樹種で、ウルシ科の植物の一種。別名カナメノキ。雌雄別株で5月頃に暗紫色~赤褐色の花を咲かせます。本来は九州の南部特定地域でしか見られない木で、落とす実が数珠の材料に適することから、市内外からマニアが訪れています。

30種類 約200本のサクラ(3月~4月)

 平成14年度に、四季の里事業の一環として新たに23種類94本のサクラを植えました。その後、ボランティア団体などによる植樹で、今までのソメイヨシノザクラと合わせ現在30種類約200本のサクラがあります。

 匂い桜の代表であるスルガダイニオイ、黄緑の花を咲かすギョイコウザクラやウコンザクラなどの色々なサクラが楽しめ、花見の期間も長く楽しめます。

大型の複合遊具

 市内で一番大きな複合遊具。子どもたちに人気です。

(幼児は必ず保護者の方が見守ってください。)

大垣城天守と石積み

 天守は、四重四階建て総塗りごめ様式で、大変優美な城として名高く、その姿から、麋城(びじょう)、巨鹿城(きょろくじょう)とも呼ばれています。関ヶ原合戦の際には、西軍を率いた石田三成の本拠地となるなど、歴史上からも貴重な城でした。その後、尼ヶ崎より戸田氏鉄(とだうじかね)が入城し、戸田十万石の居城となりました。

 天守は、戦前まで国宝でしたが、昭和20年7月の空襲により焼失しました。戦前に実測図を作成した4城(名古屋城、大垣城、広島城、岡山城)の一つであり、また戦前に写真集を作成した3城(名古屋城、大垣城、姫路城)の一つでもあることから、昭和34年4月に昔の容姿で再建されました。(戦前と比べると最上部の窓の形状、屋根の微妙なそり、一部の飾り金具以外は、忠実に再現されています。)

 また、石灰岩による「わらい積み」という全国的にも珍しい石垣です。「わらい積み」とは、石垣の中に巨石(鏡石)を配した積み方で、実用と意匠を兼ね備えた積み方といえます。

明治29年大洪水点標柱

 木曽三川に囲まれた濃尾平野西南部はわが国有数の洪水常襲地域で、水害に苦しみぬいて来ました。明治時代にも数度の水害を受けましたが、中でも明治29年の洪水は西濃全域を濁流の海とした最大の、そして最後のものになりました。大垣城天守台の石垣まで浸水し、石垣にその浸水位が金森吉次郎により刻まれています。

コミュニティーガーデン

 遊戯広場の北側の動物舎跡地に、ボランティア団体の皆様が創意工夫した花壇が設置され、四季折々の花が楽しめる。

大垣市景観遺産~歴史文化遺産

 平成22年10月1日に、宿場町の風情を醸し出す建造物など、大垣の歴史・文化の蓄積を感じさせる建造物として、大垣城が大垣市景観遺産に指定されました。詳しくはこちらから。

周辺施設

大垣市郷土館(西隣)
四季の路(西約100m)
●自噴井のある大手いこ井の泉広場(東約50m)
●市の魚ハリヨ(南東約50m市東庁舎前)

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