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四季の路

[2011年1月1日]

概要

 「四季の路」は市街地を流れる水門川沿いにつくられている遊歩道で、大垣駅東の愛宕神社から、大垣駅通りを横切り、八幡神社前を通って、船町の奥の細道むすびの地に至る2.2kmにおよぶ遊歩道です。この遊歩道全体は、車道と分離され、分離帯には市の木(橘)と市の花(サツキ)が主体に植えられています。

 

 

水と緑の空間を楽しませる四季の路は、市の中心街を流れる水門川に橋が二十数か所設けられており、橋のらんかんには、それぞれ趣向をこらしたデザインがなされています。

 

見どころ

新大橋のバラ

JR大垣駅 南口より徒歩で250m進んだ新大橋より東側付近に、ツルバラのコクテール(赤白混合)などが5月中旬から下旬にかけ見ごろを迎えます。

 

こんにゃく屋文七と掘り抜き井戸発祥の地

 天明年間(1781~1789)頃まで大垣地方では、生活用水として各町の裏通りを流れる用水を利用していましたが、渇水期になると、大垣の三清水(西外側町、清水町、室町)まで汲みにゆく事になり、非常に不便でした。
 天明2年こんにゃく屋文七が、川端に2メートル程の穴を掘りそこに5メートルの材木を打ち込み、その後へ節を抜いた青竹を力いっぱい打ち込みました。すると、その竹の先からきれいな水が噴出してきました。
 これはこれはと大層喜び、「これはの井」と名付けられました。それ以来どこの家でも、自噴の井戸が掘られるようになり「井戸槽(いどぶね)」とよんでいます。

 これを再現したものが、平和橋の東の歩道にあります。

岐阜町道標

 愛宕神社には岐阜町道標(大垣市重要有形民俗文化財)があります。文政5年(1822)石工の中谷甚平光景が岐阜町から美濃路への南の出口に建立したものです。標面には美濃路を往来する道案内と正面に「右きそ路」・「左京みち」、左面には、「北たにくみ道」とあるほか、道中の安全を願い梵字(種子)が右面に八文字、正面の上部に一文字深く刻まれています。

ミニ奥の細道

 「奥の細道」全行程2,400kmを、この四季の路2.2kmに見たて、「奥の細道」の旅で芭蕉が詠んだ句から代表的な20句を選び、句碑と句が詠まれた土地の説明版が立てられ「矢立初めの句碑」「蛤塚」とあわせた22句で芭蕉の足跡をたどることができます。→ミニ奥の細道

奥の細道むすびの地と芭蕉句碑

 水門川沿いの高橋から美登鯉橋までの間に句碑四基と送別連句塚、文学碑、芭蕉翁像と木因像があります。
 

大垣市景観遺産~風景資産

 平成22年10月1日に、地域の良好な景観形成に貢献している風景等として、大垣市景観遺産に指定されました。詳しくはこちらから。

周辺施設

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