墨俣一夜城址公園
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概要
◆公園種別 街区公園(都市計画公園)
◆都市計画決定年月日 昭和48年12月27日 計画面積0.19ha
◆開園年月日(最終) 昭和49年6月11日 開園面積0.19ha
永禄9年、木下藤吉郎が一夜にして築いたと伝えらえる墨俣一夜城。犀川堤から太閤出世橋を渡ると公園にでます。また、城の中には歴史資料館があり「前野家古文書」に基づいた「墨俣築城への道」が紹介されています。
主な施設・設備
●墨俣歴史資料館 ●池 ●藤棚 ●石碑
◆トイレ ◆東屋 ◆水飲み場 ◆ベンチ
アクセス
●所 在 地
大垣市墨俣町墨俣1742-1
●アクセス
JR大垣駅南口 名阪近鉄バス(2)のりばから岐垣線 「墨俣」下車、 徒歩約21分
●駐 車 場 あり(無料)
開館・開園時間、お問合わせ先
●有料施設 墨俣歴史資料館
●開園時間 有料施設 午前9時~午後5時
※開園時間等は変更になることがありますので、各施設へお問合わせください。
※駐車場は、時間で施錠されます。ご注意ください。
●そ の 他 終日オープン、無料
※団体利用や一般利用者を規制する等の場合は許可が必要
※使用料が発生する場合があります。
●問合わせ 有料施設 → 墨俣歴史資料館(0584-62-3322)
その他は → 大垣市公園みどり課
見どころ
桜並木
公園そばの犀川堤にはソメイヨシノ約1,000本が2kmに渡って咲いています。周囲の桜も大変見事だが、城の最上階から見る犀川堤の桜も見ごたえがあります。また、犀川堤には市民の手で植えられたアジサイも6月頃には見事に咲き誇ります。
4月には「さくらまつり」6月には「アジサイ祭り」が行われています。
大垣市景観遺産~風景資産
平成22年10月1日に、地域の良好な景観形成に貢献している風景等として、大垣市景観遺産に指定されました。詳しくはこちらから。