マタニティマークで子育てにやさしい街づくり
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マタニティマークとは?
・ 妊産婦さんが外出するときに身につけ、周りの人が妊産婦さんへの配慮をしやすくするものです。
・ さらに、職場、飲食店、交通機関、その他の公共機関等がその取り組みや呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしいまちづくりを推奨するものです。

~みなさんへのお願い~ マタニティマークをみかけたら?
妊娠中、特に初期のお母さんは、妊婦であるか見分けがつきにくかったり、「つらい症状」がある場合もあります。まちや職場でこのマークをつけているお母さんをみかけたら、みなさんから思いやりのある気遣いをお願いします。
「近くでの喫煙は控える」
「お手伝いしましょうか?のやさしい一言」
「電車・バス・飲食店の待合席などでは、優先して席を譲る」
みなさんのやさしさで未来のお母さんとあかちゃんをサポートしましょう♪
保健センターでは、妊婦さんに母子健康手帳を交付するときにマタニティキーホルダーを一緒にお渡しし、かばんなどに付けて活用してもらっています。

マタニティマークの利用方法等について
マークはこども家庭庁ホームページからダウンロードし、個人、民間団体等で自由に利用できます。
詳しくはマタニティマーク公式サイト健やか親子21(こども家庭庁)をご確認ください。