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あしあと

    指定ごみ袋(極小サイズ)の活用に係るサウンディング型市場調査の結果について

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    • ページ番号  68047

    ホーム>ごみ減量化・リサイクル(4R運動)

    指定ごみ袋(極小サイズ)の活用に係るサウンディング型市場調査の結果について

    趣旨

     市では、ごみの減量化を目的に、「もえるごみ」と「もえないごみ」について、有料指定ごみ袋制度を導入しましたが、特に単身世帯や高齢者世帯の方から、指定ごみ袋の小サイズよりさらに小さな「極小サイズ」を作製してほしいとの要望が寄せられていることから、より活用しやすい指定ごみ袋(極小サイズ)を作製します。

     そこで、袋の取扱店舗においてレジ袋として活用するなど、その販売方法や利活用について、民間事業者等のご意見やご提案を広く伺うため、サウンディング(対話)型市場調査を実施しましたので、調査結果を報告します。

    調査事項

    レジ袋としての販売方法など利活用に関すること。

    対象者

    指定ごみ袋等の販売店や調査事項に対して意見を有する民間企業、NPO法人等の法人、個人事業主、各種団体など

    実施期間

    令和7年1月10日(金)から令和7年3月31日(月)まで

    意見提出者数

    5事業者

    (1) 賛同 : 5者

    (2) 意見・提案 : 8件

    提案・意見
    No.意見の概要件数
    1〜3レジ袋としての利用が考えられるため、購入者がレジ袋として利用しやすく、且つごみ袋としても使うことができるよう、工夫できないか。3件
    4ごみ収集業者が、ごみ袋だとすぐ見分けることができる仕様にできないか。1件
    5ごみ袋の素材に、環境に配慮した素材を使用することは可能か。1件
    6〜8ごみ袋をレジ袋として活用するにあたり、「購入したレジ袋がごみ袋として集積所に出せること」や「ごみ袋1枚の値段で販売されること」を来店者に十分周知してほしい。3件


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    大垣市生活環境部クリーンセンター

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