家庭ごみの分け方・出し方
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「ごみの種類」別のくわしいご案内
令和5年1月1日から、ご家庭の「もえるごみ」「もえないごみ」は、『有料指定ごみ袋制度』を導入しています。
- 大垣市の「ごみ」は、大きく5種類に分けています。
- 資源ごみはビン・カン・ペットボトル・プラスチック容器包装[ボトル・カップ・トレイ(パック)類]に細分化して収集しています。
- 地域のごみステーションは自治会が設置し管理していますので、排出されるごみステーションは自治会にご確認ください。
- 収集のほかに、「直接搬入方法」があります。
- 自治会やPTAなどが行う「資源回収」に出すもの、市では「収集できないごみ」があります。
もえるごみ
生ごみ、プラスチック・ビニール類、革製品、靴、ゴム製品、布団、毛布、敷物、草木など
有料もえるごみ指定袋(大(45リットル)10kg以内、小(25リットル)6kg以内)に入れて出してください。
- 「乳児用無料可燃ごみ処理券」は令和8年3月まで使用できます。
- 有料指定ごみ袋は、指定ごみ袋等取扱所(小売店)で購入してください。
- 袋に入れるごみの大きさは1辺30cm以内です。
- 袋の口をしばって出してください。
もえないごみ
ガラス類、陶磁器類、金属類、小型家電製品、カサなど
- 有料もえないごみ指定袋(大(45リットル)10kg以内、小(25リットル)6kg以内)に入れて出してください。
- 有料指定ごみ袋は、指定ごみ袋等取扱所で購入してください。
- 袋の口をしばって出してください。
- もえないごみ指定袋に入りきらないものは「大型ごみ」になります。ただし、傘については柄の部分が、もえないゴミ指定袋から出ていても収集します。
- 発火性のもえないごみ(ライター、スプレー缶、カセットボンベ、モバイルバッテリー等)は、袋に入れずに専用の青いケース(「発火性もえないごみ」分別容器)に出してください。
有害ごみ
蛍光灯・電球型蛍光灯、水銀の体温計、乾電池など
- 袋に入れずに出すこと
- 乾電池は、「廃乾電池入れ」に入れてください。
資源ごみ
- 資源ごみはビン・カン・ペットボトル・プラスチック容器包装[ボトル・カップ・トレイ(パック)類]に細分化して収集しています。
資源ごみ ビン
無色のビン、茶色のビン、その他の色のビン
- 洗ってからキャップやふた、ノズルなどを取って出してください。
- 袋に入れずに出してください。
- 乳白色のビン(軟膏のビンなど)、農薬が入っていたビン、ガラス類、陶磁器類やコップはもえないごみに出してください。
資源ごみ カン
飲食類で使用されたカン
- 中身は空にし、袋に入れずに出すこと
- 縦、横、高さの合計が75cmまで
- 一斗缶、スプレー缶、灯油やペンキの缶はもえないごみに出すこと
資源ごみ ペットボトル
PETボトルの識別表示マークがついたもの
- 洗ってから袋に入れずに出すこと
- キャップはボトル・カップ・トレイ類へ