転出届

　住所の異動があったときは、必ず手続きをしてください。印鑑登録、国民健康保険、国民年金の加入などは住民基本台帳に登録されていることが必要です。

窓口　窓口サービス課・各地域事務所・各市民サービスセンター・各支所

他の市区町村へ住所を異動するとき　転出届

本人（15歳未満の場合は親権者）、または世帯主

　※同一世帯員の方も届出ができます。

　※代理人（本人・同一世帯員以外）が届出をされる場合は、委任状が必要です。

転出の日までに

• 窓口サービス課
• 各地域事務所
• 各市民サービスセンター
• 各支所（上石津地域）

　　※外国人住民の方は、窓口サービス課のみとなります。

交付した転出証明書は、新住所地の市区町村役場へ提出してください。

• 届出人の印鑑
• 届出人の本人確認ができる書類（運転免許証など）
• 個人番号カード（海外転出者のみ）
• 住民基本台帳カード（海外転出者のみ）
• 印鑑登録証（カード）
• 国民健康保険被保険者証
• 各種医療費受給者証
• 介護保険被保険者証
• 身体障害者手帳、療育手帳など

　既に、新住所地へ引っ越しをした等の理由で、大垣市役所にお越しいただけない方には、郵送により転出届を提出していただくことにより、転出証明書を発行、返送することができます。詳しくは様式ダウンロードサービスの転出届の項目をご参照ください。

令和5年2月6日から転出届（大垣市から引っ越し）について、マイナポータルを通じたオンラインでの届出が可能になりました。

このサービスを利用する方は、転出にあたり市役所窓口サービス課などへの来庁が原則不要となります。

※　マイナポータルを通じて転出届の提出をした後は、別途転入先市区町村の窓口での転入届の手続きが必要となります。

マイナポータルサイトは、こちら（別ウインドウで開く）へ。

・電子証明書が有効なマイナンバーカード

・マイナンバーカードの読み込みに対応したスマートフォン、またはパソコン

※　パソコンでの利用には、ICカードリーダライタが必要となります。