大垣市公契約条例の施行について(2016年4月)
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平成28年4月1日から大垣市公契約条例を施行
大垣市公契約条例は、公契約(市が発注する工事又は製造その他についての請負の契約をいいます。)について基本理念を定めるとともに、公契約における市及び事業者等の責務を明らかにすることにより、公契約に関する制度の適正な運用及び社会的責任の向上を図ることで、地域経済及び地域社会の健全な発展並びに市民福祉の増進に寄与することを目的としています。
大垣市公契約条例の規定に基づき、工事請負契約や業務委託契約において、業務に従事する方が安心して暮らすことのできるよう、適正な労働条件が確保されているかについて確認するため、「労働条件チェックシート」の提出を求めます。

大垣市公契約条例概要

大垣市公契約条例

大垣市公契約条例施行規則
