認知症サポーター養成講座を開催します!
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認知症の人は周りの環境によって症状が大きく変化します。そのため周囲の人が認知症に関する正しい理解を持って接することが大切です。地域や職場において認知症の人やその家族を温かく見守り支援する、認知症サポーターを養成することにより、だれもが地域で安心して暮らし続けることができるまちづくりを推進します。
認知症サポーターとは
認知症サポーターは、正しい知識と具体的な対応方法を学び、認知症の人やその家族を温かく見守り、支援していく応援者です。
大垣市ではこれまでに21,161人が認知症サポーターになっています。(令和7年9月末現在)
あなたも一緒に認知症について学びませんか?

対象
市内にお住まいで認知症について関心のある人
日時
令和7年11月20日(木) 13時30分〜15時00分
開催場所
江東地区センター(大垣市浅草2丁目10番地)
内容
認知症の症状の理解、認知症の人への一般的な対応方法、認知症サポーターにできること等
この講座を受講されると「認知症サポーター」となり、サポーターの証として「オレンジリング」をお渡しします。

オレンジリング
受講料
無料
定員
20名(先着順)
申し込み
次のどちらかの方法でお申し込みください。
●電話 0584−47−7416 (高齢福祉課 包括支援G)
●二次元コード
※11月20日(木)午前8時00分以降は二次元コードが使用できなくなりますので、左記以降のお申し込みの場合は、お電話でご連絡ください。

二次元コード

