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フンボルテウム・シュツットガルト学生訪問団が大垣市を訪問しました!

[2019年12月3日]

 本市のフレンドリーシティであるドイツ・シュツットガルト市から、国際交流団体フンボルテウム・シュツットガルト主催の学生訪問団(高校生12人、大学生1人、引率者2人)が、昨年に続いて来垣しました。

 10月31日(木)~11月3日(日)の滞在期間に、市民団体との交流、大垣東高等学校訪問、ホームステイなどを行い、市民と交流を深めました。

「大垣市フォークダンスつどいの会」との交流

 10月31日の午前中は、「大垣市フォークダンスつどいの会」の皆さんと、日本の盆踊りや、ヨーロッパのアルペンダンスなどを輪になって踊り、言葉の壁を感じない交流を楽しみました。

 会の皆さんは、折り紙をするコーナーを設けて、学生たちに鶴などの折り方を教えてくださいました。高校生は、自分が折った色とりどりの動物や人形をお土産にいただき、嬉しそうでした。

言葉も世代も超えて踊りました

ダンスの合間に折り紙を習いました

大垣市表敬訪問

  10月31日の午後、訪問団は市を表敬訪問し、市長、市議会議長のほか、大垣国際交流協会関係者の歓迎を受けました。

 代表者のウリ・ヒュッテルさんは、「高校生たちは、日本のアニメやゲームを通じて日本に興味を持ち、このプログラムに参加しました。こうして実際に日本を訪問し、大垣の皆さんとふれあうことによって本当の旅が始まりました」と、あいさつしました。                                             

 最後に、訪問団の皆さんが、「私たちを受け入れてくれた皆さんに歌をプレゼントします」と、日本の代表的な童謡「赤とんぼ」を歌いました。 最初はドイツ語で、次に日本語で合唱し、出席者から大きな拍手を受けました。                                        

ドイツ語と日本語で「赤とんぼ」を合唱

市長、議長らと記念撮影  

大垣東高等学校での交流

11月1日の午後は、大垣東高校を訪問しました。

 学校生活がスライドと英語の説明で紹介された後、二年生の英語の授業に参加しました。グループに分かれてのトークでは、お互いに質問をし合ってグループ全員に「共通」することをさがしたり、日本(大垣)、ドイツについてのクイズに答えるなど、グループ対抗で進められたので、自然にチームワークが生まれ、積極的に会話が飛び交いました。

 次の一年生の音楽の授業では、琴で「さくらさくら」を演奏したほか、ドイツのウェルナー作「野ばら」をドイツ語と日本語で歌いました。ドイツの高校生たちは、日本の楽器「琴」を見るのも触れるのも初めてでしたが、東高校生徒の皆さんがマンツーマンで弾き方を教えると、全員が「さくらさくら」を演奏できるようになりました。

 放課後は、茶道部、華道部の皆さんによる日本文化体験をしました。部員の皆さんが、ドイツの高校生に対してきめ細かく手順や作法を教えてくださいました。茶道では、甘い茶菓子をまず食べることや茶わんの正面から飲まないことの意味なども教えてもらいました。華道では、根元が一直線になるよう剣山に刺すなどの基本、それぞれの花材が美しく引き立つ生け方を勉強しました。

 半日の交流プログラムのあと、訪問団全員で東高校の皆さんにお礼を言い、何度も練習した「赤とんぼ」を歌いました。帰りのバスの中では、「この高校に入りたい」「茶道、華道をもっと習いたい」など話していました。

「生け花は実際やってみるとむずかしいのね!」

華道部員が横について教えてくれました

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