ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

このページを一時保存する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

守屋多々志美術館生誕110年記念特別展「守屋多々志・歴史絵巻」を開催します

  • [2022年9月20日]
  • ページ番号 2008
守屋多々志作≪慶長使節支倉常長≫

守屋多々志生誕110年記念特別展「守屋多々志・歴史絵巻」

 大正元(1912)年8月10日、大垣市船町の味噌だまり醸造元に生まれた守屋は、城下町の面影残る大垣で、文学、芸術に親しみながら少年時代を過ごしました。17歳で画家への道を志し、同郷の前田青邨画伯に入門、翌年には東京美術学校に進学しながら日本画の修業に励みました。
 卒業後は、日本美術院展を中心に数々の作品を発表するかたわら、法隆寺金堂壁画や高松塚古墳の再現模写事業等に精力的に携わりながら、師の青邨から受け継いだ日本画の精神と技を追求し、卓越した歴史研究と独創的な表現で、現代人の心に響く世界を展開し、昭和から平成における歴史画の第一人者として活躍しました。
 歴史画とは物語や歴史的事象を描く絵画のジャンルのひとつで、古くから多くの画家によって描かれてきましたが、守屋の描く歴史画は、絢爛豪華な武者絵ばかりでなく、古代から近代に至るまで多岐に渡り、故事や有職故実に精通し、正確な時代考証を行ったうえに守屋独自の視点によってドラマを描いています。
 今年は、守屋の誕生から110年目を迎えます。これを記念し、歴史画の代表作を集め、守屋の生涯の画業またその魅力を再認識できる特別展を開催いたします。魅力ある作品の数々と、古今東西の歴史ドラマを心ゆくまでご鑑賞ください。


開催日時

・会期  令和4年9月23日(金・祝)~10月23日(日)

・開館時間 9時~17時(なお9月23日は開場式(10時から)以後の開館となります。

・休館日 毎週火曜日

関連記念事業

〇オープニングアトラクション・ミニライブ「守屋多々志歴史絵巻~箏の調」
 守屋の名作の前で西濃の若手演奏家が筝の演奏を奏でます。

・日 時  令和4年9月23日(金・祝)11時~(開場式後)
・場 所  守屋多々志美術館 1階 展示室
・演 奏  鹿野竜靖さん(東京藝術大学音楽学部邦楽科現代筝曲専攻2年生)
      早瀬大和さん(岐阜県立大垣北高校2年生)
・事前のお申込みは必要ございません。

○講演会
・日 時  10月15日(土)13時30分~
・場 所  守屋多々志美術館 2階 多目的室
・内 容  「歴史絵巻 その背景にあるもの」
・講 師  古川秀昭氏(前岐阜県美術館長、OKBギャラリーおおがき館長)
・お申込み、詳細はこちらをご参照ください。

○展示解説 
・日 時  9月24日(土)・25日(日) 14時~
      学芸員による展示解説(事前のお申込みは必要ありません)

・スマートフォンよりご利用いただけるアプリ「ポケット学芸員」を使い、主要作品の音声ガイドを実施します。
 事前にアプリをダウンロードしてご来館いただけますと幸いです。 ⇒アプリ「ポケット学芸員」についてはこちらから
 ご利用の際は、イヤホンなどをご持参ください。

主な展示作品

≪慶長使節支倉常長≫(山種美術館蔵)≪信長夢幻≫(株式会社ヤマタネ蔵)
≪聴花(式子内親王)≫(山種美術館蔵)≪遊行柳(芭蕉)≫(株式会社ヤマタネ蔵)≫
≪パリスの審判(ギリシャ神話)≫≪阿蘭陀正月≫≪ギリシャの壺売≫≪星と武者≫≪竹千代出陣≫
≪源氏物語≫≪小倉百人一首≫≪扇面芭蕉≫
そのほか市民の方のご所蔵の作品も多数展示します。

信長夢幻

信長夢幻(株式会社ヤマタネ蔵)

遊行柳(芭蕉)

遊行柳(芭蕉)(株式会社ヤマタネ蔵)

聴花(式子内親王)

聴花(式子内親王)(山種美術館蔵)

入館料について

・入館料
 一般 300円(団体20人以上 半額150円)  ※一般入館券(個人)のみpaypayでのお支払いが可能です。 
 18歳未満 無料 (18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間を含む)   
  ※入館時に生徒手帳等をご提示ください。 
 市内在住65歳以上 無料  
  ※入館時に運転免許書、健康保険証等確認できるものをご提示ください。
 身体障害者手帳、療育手帳及び精神障害者保健福祉手帳の所持者並びに当該所持者の介護者 無料
  ※入館時に手帳をご提示ください。 
 通訳案内士の資格を有する者が外国人に同行して通訳業務を行うため入場する場合 無料 
  ※入館時に通訳案内士登録証をご掲示ください。   
 当館、大垣城、郷土館、奥の細道むすびの地記念館の四館共通券は一般 600円 (団体20人以上 半額300円)

次回企画展 第91回企画展「愛そして祈り」のご案内

平和への祈りを込め親子の情愛、人間愛をモチーフに描いた作品を中心に展示します。

・会期  令和4年10月29日(土)~12月25日(日)

・休館日  毎週火曜日、11月4日(金)、24日(木)

・主な展示作品  
≪誕生(聖徳太子)≫≪赤穂の灯(浅野内匠頭の妻)≫≪ある日の武蔵≫≪若き聖徳太子≫
≪日蓮上人本化唱導≫ほか

・その他お問い合わせは守屋多々志美術館(0584-81-0801)まで

新型コロナ感染防止について

・なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、ご来館者には次のとおりお願いしております。
 新型コロナウイルス感染症対策について
 新型コロナウイルス感染症対策についてご来館の皆さまには、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。

生誕110年記念特別展・第91回企画展リーフレットはこちらから

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

令和4年度の展覧会のご案内

令和4年度の展示予定ご案内

大垣市守屋多々志美術館ホームページトップへ
このほかの詳しい情報は大垣市守屋多々志美術館ホームページトップをご覧ください。

お問い合わせ

大垣市教育委員会事務局守屋多々志美術館

電話でのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

Copyright (C) Ogaki City All Rights Reserved.