軽自動車税納付確認システム「軽JNKS(ケイジェンクス)」について
- [2023年2月28日]
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軽自動車継続検査(車検)での「納税証明書の提示」が原則不要になります
令和5年1月から、軽自動車税種別割の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できる「軽JNKS(ケイジェンクス)」が全国一斉に運用開始されます。
納付後すぐに車検を受ける場合は、これまでどおり納税証明書(車検用)の提示が必要です。金融機関(郵便局)・コンビニエンスストア・市収納課窓口等で納付書を使って現金で納付し、受け取られた納税証明書(車検用)をご提示ください。
二輪の小型自動車(総排気量250cc超)の車検時には、これまでどおり納税証明書(車検用)の提示が必要ですのでご注意ください。
くわしくは、地方税共同機構のホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
軽JNKSリーフレット表
軽JNKSリーフレット裏
軽JNKSリーフレット
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納税証明書の提示が必要となる場合
- 二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)の車検を受ける場合
- 納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
- 中古車の購入直後の場合
- 他の市区町村へ引っ越した直後の場合
- 対象車両に過去の未納がある場合(以前の所有者)