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【国民健康保険】特定健康診査情報提供事業にご協力ください(自己負担額無料)

  • [2022年4月24日]
  • ページ番号 55660

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治療中の検査結果の情報提供にご協力をお願いします

大垣市では、40歳~74歳までの方を対象に、特定健診を行っており、健康チェックの機会として、年1回受診をお願いしています。

この特定健康診査については、治療中の方も対象となります。

「治療中の病気がある」等の理由で、特定健診を受けられていない方で、大垣市内の医療機関で血液検査を実施されている方は、検査結果の提供にご協力をお願いします。


詳細は下記をご覧ください。

対象の方(以下のすべてに当てはまる方)

(1)大垣市国民健康保険に加入の40歳~74歳の方(妊産婦や施設入所者の方は除きます)

(2)治療のために特定健康診査と同様の検査をされている方。(同一年度内の検査に限ります。)

(3)当該年度の特定健康診査を受診されていない方。

方法

(1)大垣市内のかかりつけ医療機関へ「特定健康診査受診票」と「国民健康保険被保険者証」をご持参ください。

※大垣市民病院・大垣徳洲会病院を除く

(2)治療中の情報提供を行う旨をお伝えいただき、「治療中の方の検査結果データ提供票」に情報提供に同意する署名をご記入ください。

※「情報提供事業に協力します」とお声がけください。

※「治療中の方の検査結果データ提供票」については、対象者の方へ直接市よりお送りする場合もあります。その場合には、被保険者証とデータ提供票をお持ちください。

受診票をなくされた場合には再発行しますので、国保医療課(☎0584-47-8132)までご連絡ください。

料金

無料

※情報提供にあわせて診療を受けられた場合に患者負担金をお支払いいただくことや、検査項目不足により情報提供いただけない場合もあります。

提供期限

令和6年2月29日(木曜日)

情報提供いただきたい理由

情報提供により、特定健康診査の受診と同様の取り扱いとなるため、マイナポータルを通じて、毎年の検査結果を確認できる(特定健診の項目に限ります)など、健康管理に役立てることができます。

また、特定健康診査の受診率は、国が県・市町村の状況に応じて支援金を交付する「保険者努力支援制度」の指標の一つです。情報提供によって受診率の向上を図ることで、国からの支援金の確保を図り国保の健全な運営につながります。ぜひご協力をお願いいたします。

大垣市内の医療機関様へ

医療機関で治療中の方で、治療のために実施した項目(特定健康診査の項目に不足するものがある場合には追加検査を実施)の検査結果を医療機関より本市に情報提供いただくと、特定健康診査を受診したとみなして、負担の軽減や受診率の向上を図ることができます。

本市の特定健診受診率は、国が掲げる目標受診率60%には程遠いのが現状です。治療中の方に特定健康診査の受診を呼びかけいただくとともに、特定健康診査を受診されない場合には、検査結果の情報提供をご案内いただきますようよろしくお願いいたします。

提供方法

(1)大垣市国民健康保険加入の40~74歳の方で、年度内に特定健康診査を受診したか確認ください。(年度内に受診された方は受診できません)

(2)治療中の方の検査結果データ提供票(以下:データ提供票)に本人同意の署名と質問票(裏面)を記載いただきます。(質問票は代筆も可)

(3)検査結果を記載。(同一年度内の検査結果を記載してください)

 ※不足の項目がある場合には、追加で検査を行ってください。(追加検査の費用は情報提供料に含まれます。患者の追加負担はありません)

(4)データ提供票に、「特定健康診査情報提供料請求書」を添付し、毎月10日まで(診療報酬明細書と同時)に、岐阜県国民健康保険団体連合会(各地域医師会に提出いただいている場合は医師会)にご提出ください。 ※最終締め切りは、令和6年3月8日(金曜日)

国保連合会の締め切り日を過ぎますと受付できませんので、ご注意ください。(必着)

※請求書等については、岐阜県国民健康保険団体連合会特定健診のページ(別ウインドウで開く)よりダウンロードしてください。

 大垣市の情報提供事業では、基本(様式1-1)のシートをご使用ください。

※データ提供票・データ提供票の記載方法は下記よりダウンロードしてください。


データ提供票・記載方法(pdfファイル)

お問い合わせ

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