守屋多々志美術館講演会「愛知芸大法隆寺金堂壁画模写と守屋多々志先生」を開催します
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第106回企画展関連事業 講演会「愛知芸大法隆寺金堂壁画模写と守屋多々志先生」
大垣市守屋多々志美術館では、第106回企画展「月の宴、夜の帳」で法隆寺金堂壁画模写事業に携わっていたころの作品を展示していることに伴い、講演会を開催します。今回の講演では、愛知県立芸術大学芸術資料館学芸員の金子明代先生を講師としてお招きし、「愛知芸大法隆寺金堂壁画模写と守屋多々志先生」というテーマでお話をうかがいます。ぜひこの機会にご参加いただき、美術を楽しむきっかけとなれば幸いです。
日時
令和7年11月30日（日） 午後2時～（90分程度）
場所
大垣市守屋多々志美術館 2階 多目的室（大垣市郭町2丁目12番地）
※美術館専用駐車場はございませんので、お車でいらっしゃる際はお近くの市営駐車場またはコインパーキングをご利用ください
講師
金子 明代 先生（愛知県立芸術大学芸術資料館学芸員）
演題
愛知芸大法隆寺金堂壁画模写と守屋多々志先生
受講料
無料
※講演会受講者に限り、当日の入館は無料です
定員
30人（要事前申込。11月1日午前9時から申込開始。先着順）
申し込み・お問い合わせ
11月1日（土）午前9時から募集開始 【先着順】
直接・電話・大垣市公式ホームページ申込システムで申し込み
大垣市公式ホームページ申込システムから申し込みされる方はこちら
（リンク先で「利用者登録せずに申し込む方はこちら」をクリックしてください）
その他
講演会開催に先立ち、午後1時から学芸員による企画展「月の光、夜の帳」の展示解説を行います。
こちらも併せて是非ご参加ください。