赤坂港会館
- [2021年9月30日]
- ページ番号 673
赤坂港会館 新型コロナウイルス対策として
1 感染防止策について
・職員のマスク(及び一部手袋など)の着用、健康チェックの実施
・施設出入口へのアルコール消毒液の設置
2 来館者の皆さまへ(お願い)
・密集緩和のため、少人数でのご利用をお願いいたします。
・混雑具合によっては、入館制限をさせていただく場合があります。
・発熱や体調のすぐれない方は入館をご遠慮ください。
・マスクの持参及び着用、咳エチケットの徹底にご協力ください。
・入口に設置しているアルコール消毒剤で手指の消毒をしてください。
・ほかのお客様と2m以上の間隔を保ってください。
赤坂港会館

川を交通の手段としていた1900年初期ごろ、川港の赤坂港には500艘を超える船が往来したといわれます。この地域は、古くから石灰や大理石産業が盛んで産業の町としてにぎわいを見せていました。赤坂港会館では、当時の様子などが紹介されています。
住所
〒503-2213
大垣市赤坂町2939番地
開館時間
9時00分から17時00分
開館日
土曜日・日曜日及び祝日
入館料
無料
交通

○鉄道
JR東海道本線美濃赤坂駅から徒歩10分
○バス
JR大垣駅南口1番のりばから発車の名阪近鉄バス消防赤坂分署行きに乗車、「赤坂港跡」下車
○自動車
東海環状自動車道大垣西インターチェンジから10分
名神高速道路大垣インターチェンジから30分
展示内容
史跡「赤坂港跡」、中山道「赤坂宿」、旧金生山化石館、赤坂金生山の化石、赤坂の大理石、赤坂の石灰、赤坂いまむかし