令和2年度国民健康保険料率
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令和2年度国民健康保険料率
【令和元年度からの変更点】
- 所得割と平等割については、医療給付費分の料率・金額を引き下げました
- 資産割については、医療給付費分、後期高齢者支援金分および介護納付金分のいずれの料率も引き下げました
- 賦課限度額については、医療給付費分が2万円、介護納付金分が1万円増額となりました
医療給付費分 | 後期高齢者支援金分 | 介護納付金分 | ||
所得割 | 基準総所得金額の | 7.00/100 | 2.24/100 | 1.90/100 |
資産割 | 土地・家屋にかかる 固定資産税額の | 6.00/100 | 1.80/100 | 2.30/100 |
均等割 | 被保険者1人につき | 24,700円 | 8,000円 | 8,800円 |
平等割 | 1世帯につき | 20,000円 | 6,800円 | 5,300円 |
限度額 | 630,000円 | 190,000円 | 170,000円 |
基準総所得金額とは、税法上の総所得金額等から基礎控除額(330,000円)を控除した額です。
介護納付金は、40歳以上65歳未満の方に納めていただくものです。40歳未満の方は介護保険料の負担はありません。65歳以上の方は健康保険料とは別に介護保険料を納めます。
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