ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

AIチャットボットに質問する

あしあと

    令和6年度国民健康保険料率

    • []
    • ページ番号  65715

    令和6年度国民健康保険料率

     一人当たり医療費は、医療の高度化等によって増加傾向にあり、県へ納付する一人当たりの納付金も上昇傾向にあるため、国民健康保険の財政は厳しい状況となっています。

     国民健康保険財政の安定運営のため、令和6年度については保険料率(所得割及び均等割)の引き上げとなりました。

     また、賦課限度額については、後期高齢者支援金分が2万円増額となりました。 

     国民健康保険の安定的で健全な運営のためご理解をお願いします。

    令和6年度国民健康保険料率
      医療給付費分後期高齢者支援金分介護納付金分
    所得割基準総所得金額の7.30/1002.52/100 2.02/100
    均等割被保険者1人につき29,500円10,500円10,500円
    平等割1世帯につき20,000円6,800円5,300円
    限度額 650,000円240,000円170,000円
    • 基準総所得金額とは、税法上の総所得金額等から基礎控除額(430,000円)を控除した額です。
    • 介護納付金は、40歳以上65歳未満の方に納めていただくものです。
      40歳未満の方は介護保険料の負担はありません。
      65歳以上の方は健康保険料とは別に介護保険料を納めます。
    • 令和4年度から、小学校入学前の子どもについては、均等割額が2分の1に軽減されます(国保加入世帯の総所得金額に係る軽減が適用される場合は適用後)。
    • 資産割は令和4年度から廃止されました。

    8月中旬に納入通知書を郵送します

    各世帯の保険料は、4期(8月)からの保険料納入通知書(または保険料変更(決定)通知書)を、8月中旬に郵送してお知らせします。

    詳しくは、国保医療課国民健康保険グループ(電話:0584-47-8132)でお尋ねください。

    お問い合わせ

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます