がん検診を定期的に受けましょう
- [2024年3月25日]
- ページ番号 57973
がんは誰もがかかる可能性のある身近な病気です
がんは国民の2人に1人がかかるといわれ、今や誰もがかかる可能性のある身近な病気となっています。
がんの発生は、生活習慣やウイルス感染、免疫力の低下や遺伝的な要因等と関係性があり、生活習慣の改善でリスクを減らすことはできますが、リスクをゼロにすることはできません。
がん検診を定期的に受けましょう
「自覚症状がないから大丈夫」、「まさか自分は…」と思っていませんか？
早期のがんは症状がないことがほとんどで、気づいたときにはすでに進行していることも多いことから、自覚症状のないうちにがんを見つけるため、定期的ながん検診の受診がとても重要です。
各種がん検診のご案内
市では、胃がん検診、大腸がん検診、結核・肺がん検診、子宮頸がん検診、乳がん検診を行っています。
また、一度に複数の検診が受診できる「がん集合バス検診」や「大垣健診プラザでの検診」も実施しています。
詳しい日程や会場などは広報おおがきや、次のホームページなどをご確認ください。
電話や窓口のほか、WEBでも申し込みを行っていますので、定期的にがん検診を受診しましょう。
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