大垣ひまわり畑2025<8月12日取材>
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一面に「黄色の大輪」!新幹線と一緒に楽しめます
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大垣市平町の休耕田を利用した「大垣ひまわり畑」が見ごろを迎え、一面に広がるヒマワリを眺めたり、カメラで撮影を楽しんだりする人たちでにぎわっています。
水田の多目的利用により、地域活性化につなげようと、地元の人たちでつくる実行委員会が毎年実施しているもの。新幹線と一緒に楽しめる人気スポットで、大垣の夏を彩る風物詩として親しまれています。
種まき時期をずらして栽培され、8月12日現在、2回目の播種分も見頃となり、1回目の播種分とあわせて、約3.1ヘクタール、14万本が咲き誇る一面黄色の「ひまわり畑」が広がっています。
一週間ほどで、ヒマワリは頭を下げ始めますので、お早めにご来場ください。
開花状況や協力金のお願いなど詳しくは、大垣ひまわり畑実行委員会ホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。