
親子で一緒に工作を楽しむ、将棋体験も
拠点的な子どもの居場所として開館した「大垣市児童館」で、5月17日に「春のこどもまんなか水都っ子月間」にあわせて、大垣女子短期大学幼児教育科の協力を得て、親子工作ワークショップが開催されました。
親子で協力しながら、カッターナイフやはさみ、ガムテープなどを使って、段ボール箱を加工し、思い思いの装飾で飾り付けて、家を作りました。最後には、参加者の作った家をつなげてまちを作り、親子で一緒に楽しみました。
また、将棋体験も行われ、大垣市役所の将棋部からアドバイスを受けながら、対局を楽しんでいました。