水都大垣かわまちテラス<7月6日取材>
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水辺のイベントで水都大垣の魅力を発信!
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水を身近に感じ楽しんでもらうイベント「水都大垣かわまちテラス」が7月6日(日)、丸の内公園と四季の広場一帯で開かれました。
令和5年からスタートした「水都大垣再生プロジェクト」の一環で実施されたもので、丸の内公園ステージではトークセッション「水都大垣再生会議」が開かれ、石田市長と岐阜協立大学の森教授が、「湧水のまち・水都大垣」のまちづくりについて語り合いました。
また、SUPに乗って水門川を散策するSUP体験会など、水辺を身近に感じられるイベントが行われたほか、飲食ブースやテラス席なども設けられ、訪れた人たちが水辺での憩いのひとときを楽しみました。
午後7時7分には、一斉に乾杯するイベント「水辺で乾杯」が四季の広場で行われ、来場した市民ら約300人が、本市の特産品の木升に入った地酒などを高く掲げて、花火とともに一斉に乾杯しました。